朝晩と冷え込む季節になりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。来週、大崎市鹿島台では毎年恒例の秋の互市が開催されるようです。春と秋に開催される東北最大級と称される、大崎市鹿島台の互市。わらじ村長として親しまれた鎌田三之助翁が、旧鹿島台村の産業復興を目的に、村内14の神社を現在の鹿島台神社に合祀したのを記念して始まった市が「鹿島台互市」です。現在では、農産物や海産物、地場産品、花、衣類などの露店が立ち並ぶ東北最大級の市として、にぎわいを見せています。2019年秋の互市は、鹿島台昭和通りで11月10日（日）～11月12日（火）の9：00～16：00まで開催されるようです。

また、鹿島台互市の開催中の12日（火）には、毎月恒例の合同供養祭が当斎場で9：30から執り行なわれます。毎月恒例となりました合同供養祭には、毎回たくさんのご家族の皆様にご参加いただいております。いらっしゃる際はお時間に余裕を持ってお越しください。供養祭の帰りに、鹿島台の互市に寄ってお買い物していくのもいいですね。皆様のお越しをペットちゃん共々お待ちしております。